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真に豊かな社会の実現に向けて、広く社会 貢献活動に取り組んでいます。
企業の社会的責任（CSR）の取組みの一環として、当社では、「子どもの命・安全を守る」地域貢献活動を はじめ、教育、障害者福祉等の活動を通じて、 健全な社会と健康な生活のために、確かな貢献を続けています。
詳しくは、マイハピネスフォトコンテスト専用ホームページ
（http://www.my-happiness.com/）をご覧ください。
昨今、子どもが登下校中に事件・事故にあう事例が全国的に多発し ています。登下校中の時間に地域で営業活動している当社は、この ようなことのない安心・安全な街づくりに貢献したいと考え、「子ども の命・安全を守る」地域貢献活動を推進しています。
「子どもの命・安全を守る」地域貢献活動への取組み
「防犯ネームタッグ」の携行
取組み内容や警察等の緊急連 絡先を掲載した「ネームタッグ」 を常時携行。地域防犯の意識を 高め、犯罪行為を牽制します。
「防犯笛」の携行
不測の事態に備えて「防犯 笛」も携行。トラブル発生時 に近隣への救助依頼等を実 践し、子どもの保護・安全に 努めます。
具体的な活動内容例
家族や親戚、カメラ仲間にほめられました。
小田和正 が 歌う 、 あのCM に あなた の 写真が！
小田和正 が 歌う 、 あのCM に あなた の 写真が！
入賞作品などの一部は、小田和正さんの「たしかなこと」をBGMにした明治安田生命のテレビCMで使用させていただきます。
「夏休み」 別所義和さま（三重県松阪市）
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入選とテレビCMで、二重のよろこびです。
「パパ、あのね…」 山 佐知子さま（大阪府大阪狭山市）
全国の新一年生120万人に、 「黄色いワッペン」を贈呈
昭和40年以来、新入学児童を対象とした交通安全キャンペーン の一環である「黄色いワッペン」の贈呈事業に参画しています。 43回目となった平成19年には、みずほフィナンシャルグループ・ 損害保険ジャパンなどとともに、全国約120万人の新入学児童に
「黄色いワッペン」を贈りました。
応募締切 平成20年１月31日（木）
（財）明治安田こころの健康財団では、全国知的障害養護学校長会と 協力し、言葉によるコミュニケーションに困難のある障害児・障害者の
ために「コミュニケーション支援ボード」を開発・作成し、各方面の支援を得て全国的な普及活 動を進めています。話し言葉に代わるツールとして絵を用い、公共交通機関、コンビニ、交番、 銀行など地域のさまざまな場所に設置してコミュニケーションのバリアフリーをめざしています。
コミュニケーション支援ボードによるバリアフリーの推進
全国各地の営業拠点では、それぞれの地域の特性、ニーズに応じた活動を推進しています。
地域の環境・美化に貢献する活動を推進
釧路湿原「自然の番人宣言」に賛同しました。 釧路支社は、釧路湿原などでのご み不法投棄などの廃絶をめざした
「自然の番人宣言」の賛同企業第 １号として名乗りをあげました。釧 路湿原の清掃のためにごみ袋を寄贈するとともに、 定期的に湿原の清掃を行なっています。
上野の道路や公園を私たちが「お世話」します。 上野支社は、区民や企業が「里親」 となり、区道や公園等の公共施設
の「お世話」をする台東区の「まちの 美化里親制度」の認定団体として 活動。日常的な清掃美化活動、区への情報提供（不法 投棄、施設や樹木の破損等）などを行なっています。
取組み例
社会貢献活動をはじめ、当社のＣＳＲへの取組みをご紹介する冊子「ＣＳＲ報告書」を 発行しています（「CSR報告書2007」は、平成20年1月発行予定）。
CMに採用された方のよろこびの声 CMに採用された方のよろこびの声
わが家ではパパと子どもがモデルで、私がカメラマンという写真がほとんどです。この写真も、空港 のラウンジで2人が楽しそうに話しているので、すかさずカメラを取り出しました。今回は佳作入選だ けでもうれしかったのに、テレビCMにまで使用されて、とても感謝しています。CM放映が始まって からは、わざわざテレビを見てくれたり、録画してくれた友人たちがいて、とてもうれしかったです。 夏祭りでみこしが来るのを待つ子どもたちがかわいかったので、思わずシャッターを切りました。自分
でも、夏休みの楽しさや開放感がよく表現できた一枚だと思っています。今回、2度目の応募で、テ レビCMに採用され、とても喜んでいます。CMを見てくれた家族や親戚、カメラクラブの友人たちに も好評です。
